【株式会社JMDC】バックエンドエンジニア【RDWH】（ヘルスビッグデータ開発部門）案件｜Python 東京都 年収 ～ 692万円（2024/04/23更新）

現在、データベース事業は予想を超えるスピードでの成長を遂げており、健康保険組合および電子カルテのデータ量は圧倒的No1を誇る状況です。また5年後にはすべてのヘルスデータ領域で過半数のデータ獲得を目指しています。 また現在オンプレミス環境で運用しているヘルスビッグデータのクラウド環境移行に取り組んでおり、移行後はクラウドを主体とした基幹システムを開発、運用していきます。 今後のさらなる基幹システムの拡張及び、事業成長のため、開発エンジニアを募集しております。 ■ミッション データウェアハウス開発部　データレイクグループに配属となり、データウェアハウス／データマートを構築・管理する社内システムに対する開発全般（要件定義・設計・実装・テスト）をご担当いただきます。 ・データウェアハウス／データマート 当システムでは、各事業部が展開しているサービスやプロダクトに向けて、多岐にわたるデータソースを活用して分析に必要なデータウェアハウスを構築しております。 社内の他基幹システムがデータソースなどを取込・作成したデータを、当システムに連携いただき、当該データからデータウェアハウスを構築、そこから各事業部が分析を行いやすいデータマートを作成する役割を担っております。 ■業務内容 データウェアハウス／データマートを構築・管理する社内システムの開発・運用・保守 ・Python, Stored Procedureを用いたバッチ処理 ・Redshift Serverlessを用いたデータベース更新、制御 ・AWS サーバーレスアーキテクチャを用いたシステムの保守、開発 利用部門との調整ないし折衝 システム企画、要件定義 ※自社開発の為、客先常駐などはありません。 ■開発環境（AWS） 言語：Python, Amazon Redshift SQL, Bash DB：Amazon Redshift Serverless OS：Windows CI/CD：AWS CodePipeline ツール：Slack, Backlog, Confluence, WSL 管理：Github その他AWSサービス：Glue,Athena,Lambda,StepFunctions,EventBridge,CloudFormationなど ■チームからのメッセージ 利用部門の要求をどのようにシステムへ反映するか検討からはじまり、 上流工程から下流工程までの開発を一貫して行うことができます。 開発効率の向上や新たな技術を導入するため、PoCを実施できます。 「効率のよいデータベース設計」などを考えてシステムを構築したい方には理想の環境だと思います。 基本はリモート勤務となります。 AWS未経験でもサーバサイド、バックエンドの経験があれば大丈夫です。 まずはカジュアルに話を聞いてみたい！という方も大歓迎です。お気軽にご応募ください！ ■データウェアハウス開発部独自の制度 AWS資格取得補助制度：AWS Certified Solutions Architect試験など、会社負担で受験可能（回数制限あり） 技術書籍購入補助：月5,000円程度 各種セミナー受講、開催補助 10%ルール：月間工数の10%まで、「自己学習・能力開発」として利用可能