【合同会社DMM.com】アナリスト(プラットフォーム）/データ戦略部案件｜ 年収 ～ 900万円（2024/07/16更新）

マーケティング本部データ戦略部プラットフォームアナリシスグループで活動するデータアナリストを募集しております。 プラットフォームアナリシスグループでは、DMM.comグループにおける主要事業に関するあらゆるトピックスについて、事業横断目線で分析を行うことをミッションとしております。 その中でも特に、次の3つの領域に力を入れています。 ・マーケティング施策(キャンペーンやUI/UX改善、ポイントやクーポンの配布)の立案に役立つユーザー行動分析 ・デジタル広告に関する指標整備、運用最適化のためのモデリング、CV後の課金動向調査 ・経営判断の根拠となる事業の成長/停滞要因に関する分析 データ分析のアウトプットは、さまざまなマーケティング施策や、経営層レイヤーの意思決定等、多方面で活用されます。 主に以下のような業務を行います。 ・主要なKPIに関する分析、仮説立案、検証 ・各種施策効果のシミュレーションや効果検証 ・デジタル広告における運用指標についてのデータ抽出やモデリング ・データ分析を活用したビジネス課題の発見や改善策に関する知見提供 ・その他、ユーザー行動の特徴抽出や行動の変容過程に関する分析 「ポジションの魅力」 データ活用を活かした様々な事業貢献のできるポジションです。 職務範囲が複数サービスに渡っており、自信のプレゼンスを社内の多くのステークホルダー(経営サイド・事業サイド)にアピールできます。 事業規模も大きいため、年間で億円単位の売上貢献も可能です。 約40サービスを展開しているDMMGroupの1,500を超えるテーブルのデータを扱うことができ、事業の意思決定が可能な様々なデータソースを活用できます。 そのような複雑多岐にわたるデータを自由に分析し、ユーザー行動に関する深い知見を見出せるのが最大の魅力です。 また、業務範囲も多岐に渡り、データ取得〜分析、活用提案まで幅広くデータに関連する業務を経験することが出来ます。 問題設定、仮説立案、分析設計、分析実行、施策提案、実行、効果測定まで一気通貫でプロジェクトに関わっていくことができるのも魅力です。 その中で、自らデータ分析を行い、事業部の現場リーダー(PO/GL)や経営層とのディスカッションを通じ、実行可能な施策まで落とし込んでいきます。