【株式会社SmartHR】ウェブアプリケーションエンジニア(労務領域 フロントエンド)案件|Ruby 年収 546万円 ~ (2024/04/05更新)

株式会社SmartHR

ウェブアプリケーションエンジニア(労務領域 フロントエンド)案件|Ruby 年収 546万円 ~

年収 546 万円 〜
勤務地 フルリモート(ただし国内在住)もOK
職種
業種
開発言語

職務内容

【ウェブアプリケーション開発】 開発関連: 実装・テストコード追加・レビュー・検証・リリース、などプロダクト開発に必要なことを      職能に縛られず横断的に行っていただきます 問い合わせ対応: 仕様確認、不具合調査など 仕様検討: PdM・デザイナとの協働、ユーザーヒアリングなど プロジェクト進行: 多くの場合スクラムをフレームワークとして利用しているため、各種イベントの          進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます 【UI コンポーネント基盤整備(SmartHR UIの開発)】 開発関連:実装、レビュー、検証、リリース 仕様検討:コンポーネントの I/F や仕様決め プロジェクト進行:カンバン形式による開発 SmartHR UIを包括するデザインシステムの構築 【フロントエンド開発の現状】 現在SmartHRは基本機能と、従業員の人事データを使用したオプション機能に分かれています。 基本機能のフロントエンドは、Railsによる静的レンダリング部分とReactアプリケーションが混在した状態です。 現在開発されている新機能はすべてReact + TypeScriptで開発されており、 必要に応じてRailsエコシステムで開発された箇所のリプレイスを行いつつ進めています。 一方オプション機能は基本的にすべてReactによって開発されたSPAです。 基本的に1チーム1プロダクトを担当しており、少人数チームによる立ち上げ期のものから Product Market Fitを遂げているものまで様々なフェーズのプロダクトが存在しています。 いずれのプロダクトの開発においても、プロダクトに対して各メンバーが職能横断的な 貢献を行なっているため、フロントエンドに軸足を置きつつサーバーサイドの実装も行なっています。 また、基本機能・オプション機能で利用しているSmartHR UIというReactコンポーネントライブラリを内製しており、 この機能追加・メンテナンスもフロントエンドメンバーが有志で行っています。 【チームについて】 ひとつのプロダクト開発チームは多くの場合5〜9名程度で構成され、そこにプロダクトエンジニア、 PM、プロダクトデザイナー、QAエンジニア、UXライターといった多様な職能を有するメンバーが所属しています。 各チームはプロダクトの着想からリリースまでを一貫して担えるよう、 職能横断的な構成を取っており、また職能を越えた協働も積極的に行われています。 ひとつのチームが着想からリリース、その後の運用といったプロダクトに関する幅広い 責任・権限を有することで、チームの自律性を高め、主体的にプロダクトに関わっていける環境を作っています。

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