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メドピア株式会社

メドピア株式会社

事業内容
医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営、その他関連事業
- 医師向け臨床およびキャリア支援事業
- 企業向けマーケティング支援および広告・リサーチ事業
- 一般向け健康増進・予防支援事業

■会社特徴
［メドピアのミッション］
Supporting Doctors, Helping Patients.　
～医師を支援すること。そして患者を救うこと。～
私たちの目的は1人でも多くの患者を救い、健康な世界をつくることです。
医師は目の前の患者さんを救うために日々孤独に戦っています。
メドピアは医師が創業したヘルステックベンチャーでITの力でそんな医師たちをエンパワーし、さらにその医師たちと患者をつなげることで多くの人の命を救いたいという想いで事業を創っています。
1人の医師が治療に悩んだとき、全国の医師の力を結集してサポートできる場所をつくりたい。
そんな想いで医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を立ち上げ、現在では医師の3人に1人（12万人以上）が参加する国内最大級の医師プラットフォームへと成長しています。
このプラットフォームを基盤としてITの力で医療を”再発明”すべく、新たな事業展開を始めています。

［2018年3月にスギ薬局グループと業務資本提携をしました］
調剤併設型ドラッグストアを中心に東名阪に1,000店舗以上展開し、680万人以上のポイント会員数、400万人以上のアプリ（「スギとも」およびLINE）会員数を有しています。
両社グループが互いの経営資源を活用して協業することにより、健康・医療・介護領域におけるネットとリアルを融合した統合型プラットフォームを創出し、「IT×地域密着」を軸とした独自の予防・医療サービスを開発・提供することを目指してまいります。
また、スギ薬局が保有している店舗網や顧客基盤、MedPeerにおける医師による医薬品の口コミデータ（集合知）など、両社が患者および医療従事者から集める健康・医療データを活用した製薬企業向けの新たなマーケティング支援サービスを構築してまいります。

［現場の手触り感、ものづくりへの想いを大切にしている企業です］
医療現場で起こっている課題を解決するため、代表の石見氏は現在も週１で臨床を続けております。
良いプロダクトをつくるため、エンジニアの技術研鑽支援を惜しまず、エンジニアがプロダクトの企画から携われるような開発体制をとっている企業です。
書籍購入支援などはもちろん、RubyaKaigiへの参加支援もあります。
週1回業務時間内に輪読会や振り返り会を行っており、エンジニア同士の知見の共有を大切にしています。
開発体制については、エンジニアは各事業部付けになっていますが、エンジニア全員で週１回集まり、現在各事業部で動いているプロジェクトや課題を共有し合う時間をとっています。
製薬会社向けのコンサル案件ではエンジニアも同行することがあり、プロダクト作りに活かしています。

※ご参考資料※
https://speakerdeck.com/medpeer_recruit/medopiagurupucai-yong-shao-jie-zi-liao
設立
2004年12月01日
代表者
代表取締役社長CEO 石見 陽
資本金
10億6,500万円
売上高
22億4,700万円
従業員数
145名
本社所在地
中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア9階

メドピア株式会社のおすすめポイント

［2018年3月にスギ薬局グループと業務資本提携をしました］ 調剤併設型ドラッグストアを中心に東名阪に1,000店舗以上展開し、680万人以上のポイント会員数、400万人以上のアプリ（「スギとも」およびLINE）会員数を有しています。 両社グループが互いの経営資源を活用して協業することにより、健康・医療・介護領域におけるネットとリアルを融合した統合型プラットフォームを創出し、「IT×地域密着」を軸とした独自の予防・医療サービスを開発・提供することを目指してまいります。 また、スギ薬局が保有している店舗網や顧客基盤、MedPeerにおける医師による医薬品の口コミデータ（集合知）など、両社が患者および医療従事者から集める健康・医療データを活用した製薬企業向けの新たなマーケティング支援サービスを構築してまいります。 ［現場の手触り感、ものづくりへの想いを大切にしている企業です］ 医療現場で起こっている課題を解決するため、代表の石見氏は現在も週１で臨床を続けております。 良いプロダクトをつくるため、エンジニアの技術研鑽支援を惜しまず、エンジニアがプロダクトの企画から携われるような開発体制をとっている企業です。 書籍購入支援などはもちろん、RubyaKaigiへの参加支援もあります。 週1回業務時間内に輪読会や振り返り会を行っており、エンジニア同士の知見の共有を大切にしています。 開発体制については、エンジニアは各事業部付けになっていますが、エンジニア全員で週１回集まり、現在各事業部で動いているプロジェクトや課題を共有し合う時間をとっています。 製薬会社向けのコンサル案件ではエンジニアも同行することがあり、プロダクト作りに活かしています。

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