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ファーストアカウンティング株式会社
バックエンドエンジニア(Java, Go, Docker)案件| 年収 ~ 1000万円
年収 | 700 万円 〜 1000 万円 |
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勤務地 | 東京都 港区浜松町一丁目6番15号 VORT浜松町I3F ※3日/週テレワーク可能 |
職種 | |
業種 |
職務内容
スクラムチームのバックエンドエンジニアとして、AIエンジニアをはじめとしたチームメンバーと協力しながら、会計処理の自動化支援システムのスクラム開発チームに参加いただきます。
このスクラムチームでは自社プロダクトに関わる開発機能をすべて担当しています。ユーザーの処理を可能な限り省力化していくためのユーザーインターフェイス開発、システム連携のためのWebAPI開発、機械学習を行うためのアノテーションツールの開発に担当が分かれていますがTerraform や Kubernetes を使用したインフラの構築運用も担当します。
・システム開発エンジニアとしてチームのメンバーとは上下関係なく自立的に協働していただきます。
体験、品質、開発効率を向上させるためのシステム開発の改善に継続的に取り組み、チーム全体の開発能力を向上させるため、技術的なインプットを欠かさず、勉強会の参加や主催も奨励しています。
■具体的なプロジェクト
このポジションでは、現在3つの大きなプロジェクトがあります。
バックエンドエンジニアについては、新しい請求書送受信プラットフォーム(PEPPOL)やすべてのサービスに関わる共通部分を中心に携わっていただきます。
◎プロジェクト1 様々なシステムで電子化した請求書を送受信する標準(PEPPOL)プラットホームサービス
◎プロジェクト2 AIによって経理部門のDX化を支援する Webアプリケーションサービス
◎プロジェクト3 会計の自動化を支援する AIエンジンAPIサービス
共通環境
- プラットフォーム: AWS (EC2, EKS, RDS等)
- 管理ツールなど: GitHub, Jenkins, Datadog, Jira, Confluence, figma, Flyle
◎プロジェクト1
様々なシステムで電子化した請求書を送受信する標準プラットホームサービスの開発
・プロジェクトの目的
これからデジタル庁が推進した電子請求書の標準送受信形式(PEPPOL)の展開が予定されており、本規格に対応したプラットフォームサービスの開発と運用
・主にどういう技術を使っているか
バックエンド:Java, Go
◎プロジェクト2
AIによって経理部門のDX化を支援する Webアプリケーションサービス
・プロジェクトの目的
経理業務に直接関わるUI、ならびび付随する関連機能を提供する「Rimota」の開発
・主にどういう技術を使っているか
バックエンド: Node.js(Express), Go
フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
◎プロジェクト3
AI-OCRをはじめとするAIエンジンを活用したAPIサービス「Robota」の開発
・プロジェクトの目的
画像に対して AI-OCR を行うシステムの開発
・主にどういう技術を使っているか
Go, PHP
<会社紹介SlideShare>
https://www.slideshare.net/ssuser77b3e1/for-engineer-20227
求人概要
企業情報
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バックエンドエンジニア(Java, Go, Docker)
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