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この求人の募集は終了しています
Sansan株式会社
インフラエンジニア[データ戦略]案件| 年収 ~ 1449万円
年収 | 714 万円 〜 1449 万円 |
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勤務地 | 東京都 渋谷区神宮前5丁目52-2 青山オーバルビル13F |
職種 | |
業種 |
職務内容
当社のデータ戦略の策定と実行を担う「データ戦略部」のインフラを担当します。
データ戦略とは、ユーザーによって登録される名刺や請求書などのデータの価値を高めるためのデータ(※)を集め、
ユーザー登録データとかけ合わせて活用できるようにすることです。
具体的には、どのような理由で(why)どのようなデータを(what)どのような方法で(how)収集するのかを定め、
そのためのシステムのインフラ担当としてAWS,GCPを活用した基盤構築を行います。
▼集めるデータの一例(企業情報関連):
・概要情報(会社名、業種・業態、売上高、従業員数など)
・従業員情報
・人事異動・機構改革情報
・ニュース
・財務・業績情報
・関連会社情報
▼データ活用のための取り組みの一例:
・名寄せ:上記のような多種多様なデータ同士、あるいはユーザー登録データとの間で名寄せすることで、
一元化されたデータベースが構築可能となります。これにより、
それぞれのデータが単独で存在する場合に比べ、ユーザーにとってのデータの価値が大幅に増すと考えています。
・コード化された属性付与:上記のようなデータは、単に集めただけではユーザーにとって活用しやすい形式にはなりません。
例えばデータに含まれる部署や役職などをコード化して属性として付与することで、
ユーザーにとって活用しやすくなります。
■やりがい
▼ミッションの重要性と難易度
当社におけるデータ戦略は、経営戦略に直結しており、極めて重要性の高いものです。
当社が提供するサービスを利用する数多くのユーザーに与える影響も、自ずと大きくなります。
それゆえ、難易度の高いミッションに向き合うことになります。
▼豊富な成長機会
重要度、難易度の高いミッションであるからこそ、成長機会が豊富だと考えています。
当社の経営戦略に直結するデータ戦略のwhy, whatからhowまで一貫してリードするため、
チャレンジできる環境とフィードバックが多く、成長できる環境があります。
■開発環境
フロントエンド: TypeScript, React
バックエンド: Ruby on Rails, Python, TypeScript
データベース: Aurora MySQL, OpenSearch Service, Redshift, DynamoDB
インフラ: AWS (EC2, ECS, S3, SQSなど)
利用ツール・サービス: Docker, Terraform, GitHub, CircleCI, Datadog, Opsgenie, Sentry
※データ戦略部では複数のサービスを開発しています。上記はそれらのサービスの利用技術の論理和から抜粋したものです。
それぞれのサービスで、サービスの特性に応じて技術を選定しています。
■組織構成
Infrastructureグループに所属します。
求人概要
企業情報
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Sansan株式会社
インフラエンジニア[データ戦略]
募集終了