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株式会社ホープ
事業内容
ホープはは自治体に特化した総合サービス会社です。ホープは自治体が発行している様々な刊行物やWEBページ、庁舎内の空きスペースなどのデッドスペースを有料広告枠にすることで「資産」を創りだす「自治体有料広告事業」を通じて、約10年間で約35億円もの地方財源の確保・改善に貢献してきました。この事業を通して自治体が元気になって、地域の方々に喜美を提供できることで、それがホープの成長に繋がることを目指しています。

ホープの事業はどれも自治体に特化しています。

ホープのマーケットプレイス事業
 ホープはLAMPという自治体と企業の広告をマッチングするサービスを展開しています自治体はありとあらゆる媒体を登録でき、登録した媒体はLAMP上で表示され、検索されますのでこれまで媒体のことを知らなかった広告主へのアプローチができます。登録自体は無料です。広告主は全国各地の自治体広告やエリア限定広告を検索・申込みすることが可能です。

ホープの財源確保支援事業
 ホープでは様々なデットスペースを財源にする事業も行っています。自治体が発行している様々な刊行物やWEBページ、庁舎内の空きスペースに広告枠を設け、掲載料の一部を自治体の歳入に充てることで自治体の財源確保に貢献しています。また、ホープは自治体と新たな行政メディアを生み出す事業も行っています。ホープという民間企業ならではの視点を組み込んだメディアを自治体と創り上げることによって、よりわかりやすく地域住民に行政情報を伝えることを目的としています。ホープは全国約120以上の協働実績があります。

ホープの営業活動支援事業
 自治体に営業したい企業様へのサポート事業です。自治体との事業は、国からの助成金によって予算が増加することもあり、民間企業にとっては多くのビジネスチャンスになりえます。ホープは創業から自治体の財源確保に特化した事業展開で培ってきた自治体契約件数は1,500件以上あります。民間企業サービスをホープが代わりに提案します。またホープには、自治体への企業サービスの需要調査や反応を独自の繋がりからリサーチ・ 報告書を作成致するサービスもあります。

ホープのプラットフォーム事業
 ホープは自治体と地域をつなぐプラットフォーム「マチイロ」を持っています。行政情報に特化しています。イベントのお知らせや助成金の案内など、知れば得する行政情報を配信しています。
設立
2005年02月01日
代表者
代表取締役社長兼CEO 時津 孝康
資本金
1,071万円
本社所在地
福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F

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