【株式会社CARTA HOLDINGS】【オープンポジション/エンジニア職】事業をエンジニアリングするフルサイクル開発者を募集中案件(2024/07/16更新)

株式会社CARTA HOLDINGS

【オープンポジション/エンジニア職】事業をエンジニアリングするフルサイクル開発者を募集中案件

年収 現在年収考慮
勤務地 東京都 港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 36~38階
職種
業種

職務内容

事業をエンジニアリングする技術者を募集しています。 現在アドプラットフォーム、メディア、EC、HRなどの事業に加えて、様々な新規事業があります。 それぞれの事業のフェーズや特性に合わせて、チームの毛色は少しずつ異なりますが、 全社を通してエンジニアリングで大切にしていることは共通しています。 応募いただいた方と対話させていただきながら、マッチするチームを調整いたします。 以下のような考え方に共感し、様々な事業やエンジニアリングに挑戦して、 仲間と共に成長したい方からのご応募をお待ちしております。 【事業をエンジニアリングする】 〇フルサイクルな開発 ・「アイディアをお客さまに届けるまで」を1つのサイクルとみて、誰かに依頼するのではなく、   一人の開発者でも滑らかに回せるようにしよう、というのがフルサイクルのイメージです。 ・これは専門性を否定するものではなく、滑らかに課題を解決するために役割を限定しないという考え方です。  専門性の高いメンバーを中心に、環境やツール、自動化などへ技術的な投資も継続的に続けています。 ・技術によって得意不得意はあるので、メンバー同士がフォローして、チームとして前に進むように心がけています。 〇バイアスに囚われない選択 ・原則として技術を固定化していません。その事業の特性、ビジネスのフェーズ、  あるいは技術的な要件に適した技術を採用し最高のプロダクトを開発していく方針です。 ・常にバイアスを疑い、常に複数の仮説と選択肢を持つということです。既存のものをそのまま採用するのではなく、  いくつかある解決策を並べて最適なものを選べているか。  解決策が一つしかないのは危険だといえます。今使っているもの、自分が得意なものを取り払って、  課題解決に最適なものゼロベースで考えます。 ・技術を固定化してしまうと選択肢が狭まってしまいます。  幅広い選択肢を持つ結果、全体としてはバラエティのある技術選択になっています。 【急激な変化にも適応できるチームであり続ける】 〇本質を見きわめ、柔軟に考える ・事業を成長させるために何が課題で何が必要なのか、遠い未来のことを予想するのではなく、  その時点での仮説をたて、必要最低限なものをつくります。 ・事業やシステムや組織が成長していくと、既存の方法では解決できない問題が出てきます。  過去の成功体験にしばられず、本質を見きわめ、柔軟に考えることが大切だと考えます。 〇小さく挑戦し続け、早く失敗する。 ・挑戦するからには失敗するときもあります。そして失敗からはたくさんのことが学べます。  自分たちが何を知らないかを早く学ぶことは重要です。  また、失敗を恐れ、挑戦しないことはとてもリスクが高いことです。 ・カジュアルに失敗し、慣れていくことも必要です。ただ、致命傷は避けたい。  恐れに立ち向かい、小さく挑戦し続け、早く失敗することが大切だと考えます。 〇フィードバックし、継続的に成長する。 ・成長を加速させるためには経験するだけではなく、適切なフィードバックをもらうことが重要です。  技術力評価会というチームを横断した相互評価制度を2011年から継続しています。 ・これにより他のチームのメンバーからフィードバックを受け、異なる技術や異なる開発スタイルから気づきを得る機会になります。  さまざまなフィードバックから気づきを得て、日々の業務に活かし、成長を感じられる。 ・仲間と相互にフィードバックしあい、個人としてもチームとしても継続的に成長することが大切だと考えます。

求人概要

企業情報

株式会社CARTA HOLDINGS
【オープンポジション/エンジニア職】事業をエンジニアリングするフルサイクル開発者を募集中
画像TOPへ