【株式会社Works Human Intelligence】セキュリティエンジニア(PSIRT)(メンバー)/自社製品のセキュリティ品質向上に向けた分析・診断・改善提案案件| 年収 ~ 600万円(2024/07/16更新)

この求人の募集は終了しています
株式会社Works Human Intelligence

セキュリティエンジニア(PSIRT)(メンバー)/自社製品のセキュリティ品質向上に向けた分析・診断・改善提案案件| 年収 ~ 600万円

年収 450 万円 〜 600 万円
勤務地 東京都 港区赤坂1-12-32 アーク森ビル
職種

職務内容

大手企業向け統合人事システム「COMPANY」製品のセキュリティ品質向上に向けた分析・診断・改善提案 【具体的な業務内容】 ※ご経験や適性を踏まえミッションを決定させていただきます ・診断体制の構築/改善 ・セキュリティ関係情報の調査、分析(新技術に関する脅威の調査、対策方法検討) ・脅威分析や仕様書のセキュリティ視点でのレビュー ・セキュリティトレーニングの実施 ・WEBアプリケーションに対する脆弱性診断の実施・調整・管理・レポーティング ・侵入テスト(ペネトレーションテスト) ・セキュリティインシデント対応 ・インフラ改善の提案 ・OSSの脆弱性調査 【ポジションの魅力】 ・約1,200法人グループの大企業や官公庁のインフラとして日々利用されるプロダクトのセキュリティ分析改善を担うという 「業務スケールの大きさ」だけでなく、品質、速度、変動性、柔軟性などの担保が求められるその奥深い製品の セキュリティに携わることで「技術力が磨ける機会」がございます。 ・「日本の人事、日本の大企業を支える」社会に大きな影響を与えているというやりがいも感じていただけるかと思います。 【配属組織】※2023年2月時点 ・対象部門19名 内13名は他業務との兼務 ※協力会社社員含む └それぞれが複数分野の業務に関与 └人数が最大な脆弱性診断チームは12名 ・中途社員⽐率は2割程度(男性73.7%、⼥性26.3%) 【入社後のフォロー体制】 1か月程度の教育(インプット)期間の後、1~3か月のOJTでの軽微な不具合修正や製品問い合わせ回答の経験を経て、 おおよそ3~6か月程度で一人前に育成します。 その他にも、製品マニュアルや業務wiki、20年以上のノウハウが詰まったサポートサイト、 先輩などの有識者へ気軽に聞ける環境が整っていますので、未経験の方でも安心して業務を遂行できます。 【キャリアパス】 入社直後は経験豊富なメンターの指導を受けながら、WEBアプリケーションに対する脆弱性診断の実施・管理を対応していただきます。 その後は、成果に応じて担当職域の拡大、チームのリーダーとしてステップアップした後、 より専門的なスペシャリスト型、またはマネジメント職へのキャリアアップをしていただきます。 ※ご希望に応じてプロダクト開発側へのキャリアパスもご用意が可能です。 【テレワーク制度】 2023年現在、テレワーク率は約90% ※オフィスへの出社とリモートワークについては、 個人がパフォーマンスを最も発揮しやすい場所を自由に選択可能です。 ・在宅勤務可能(リモートワーク、テレワーク) ※テレワーク制度の適用範囲※  指定勤務地である事業所から、船舶・航空機以外の交通手段で2時間以内に通勤できる場所に居住が必須となります ・20代の管理職登用実績あり ・時差出勤可能 【働き方】※2023年2月時点 ・当部門の平均残業時間は5H/月程度です。 ※メンバーは24H365日の対応はありません。(また直近1年休日出勤も発生しておりません。) ・原則10:30~16:00は業務をしておりますが、それ以外の時間の使い方(始業時間・終業時間)は自由です。 【服装】 パーカー、デニム、スニーカーもOKです! エンジニアは基本カジュアルな服装で働いています。 (お客様との打ち合わせ時にはジャケットを着用することもあります。) ※下記のエンジニア採用ページの写真も参考にしてみてください。 https://www.career.works-hi.co.jp/tech 【リモート環境下のコミュニケーション】 ・バーチャルオフィス(oVice) ・チームごとのデイリーMTG ・チームリーダーとのOne on One ・リモティー(他部署とコミュニケーションが取れるリモートお茶会) ・誰でも参加可能な勉強会(常時30以上のコミュニティがあり自由に参加可能) ※勉強会では、情報セキュリティマネジメントやAWS認定資格に向けての支援も行っています。

求人概要

企業情報

  • 募集終了
株式会社Works Human Intelligence
セキュリティエンジニア(PSIRT)(メンバー)/自社製品のセキュリティ品質向上に向けた分析・診断・改善提案
募集終了
画像TOPへ