【株式会社クボタ】スマート農業のクラウドサービス研究開発(KSASシステム開発)/クボタ案件| 年収 ~ 1050万円(2024/11/13更新)

株式会社クボタ

スマート農業のクラウドサービス研究開発(KSASシステム開発)/クボタ案件| 年収 ~ 1050万円

年収 500 万円 〜 1050 万円
勤務地 大阪府 堺市匠町1番地11(グローバル技術研究所)
職種
業種

職務内容

ICTを主とした新技術の研究・開発を行う部署の中で、ソフトウェアエンジニアとしてKSAS(クボタスマートアグリシステム)営農支援システムの研究開発に従事頂きます。 【具体的な仕事内容】 クボタの営農支援システムKSASの製品・研究開発 ・クラウドベースの営農支援システムのソフトウェア開発 ・農機やドローンなどと連携した先進農業システムの研究開発 ・企画、要求仕様から開発までのプロジェクトリーダー 【開発の流れ】 ・新規先端技術研究開発の調査企画 または、先進システム開発案件のテーマアップ。 テーマによって2〜3年から5〜10年のスパンのものがありますが、2〜3年を区切りとして研究開発を推進します。 ・各テーマを3〜5名程度のチームで役割分担して研究開発を推進。 開発案件に応じて、実装も含めて社内開発するものと、設計〜テストは外注するものと、内容によって適切に対応します。 ・開発システムを、社内検証・限定農家での実証検証を経て、リリース。 開発者も積極的に現場に赴き、現地で肌で感じたことや顧客とのコミュニケーションの結果を開発にフィードバックして、先端技術を真に顧客に役立つものとして提供します。 【職場環境】 ・メンバー間で気軽に和やかに話し合える雰囲気があり、皆が協力しながら、各自が先端技術の研究開発にやりがいを持って前向き・主体的に取り組んでいます。自由な発想を大切にし、メンバーからの提案を積極的に取り入れて研究開発を進めています。 【想定されるキャリアパス】 ・開発領域は加速度的に広がっており、各分野や技術を統括する存在となることを期待します。 【ポジションのやりがいや魅力】 ・情報通信分野の先端技術を獲得し、国内外の営農支援システムの研究開発を加速させます。 ・現在注目されており、また発展が期待される農業の情報化分野において、大手農機メーカーが持つ機械と情報通信技術の組み合わせによる先進システム開発の主力メンバーとして力が発揮できます。 ・単にソフト開発を行うのではなく、開発者が直接お客様に使い方やご要望を聞く機会を持ち、技術・製品に反映させて実証まで担当していくので、やりがいや達成感を感じられます。

求人概要

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