エレビスタ株式会社
業種:インターネット・通信
事業内容
▍会社の方針 ・「デジタルを軸足に、ディスラプトが必要とされる産業参入していく」 ・昨今のネット企業は「1社1プロダクト」が主流になっていたように思います(X社=Twitter等) ・エレビスタはサイバーエージェントさん、リクルートさんといったようなコングロマリット的事業展開を前提としています。 ▍事業ドメイン 1.「デジタル×マーケティング」関連事業 ・デジタル上で行うマーケティングを一手に担います。 ・検索、instagram、TikTok、webメディア、App、動画、LINE、様々な方法を活用し、 クライアントに利益を提供することがゴールです ・また、クライアントだけでなく、ネットワークのメディア様の収益化のためにもさまざまなツールを提供し、両輪でwin-winにしていきます。 2.「デジタル×再エネ」関連事業 ・みなさんがお持ちの全てのデバイス、全ての家電製品は、エネルギーなくして動くことはできません。 人間で言えば飲食、絶対的に必要な根本、原理原則、それがエネルギーです。 寡占化された閉鎖的なエネルギーの市場にエレビスタが入り、“もっとも”にしていきたい。 そのために、下記などのサービスを展開しており、今も新サービスが生まれています! ・カーボンニュートラルPalette ・SOLSEL ・OFFSEL ・まとめてソーラー ・ミエルカーボン 3.メディア、App ・ SDGsメディア、SpaceShip Earth ・エネルギー投資メディア、SOLACHIE ・CHOOSENER + ・映画ひとっとび ・ななめうえトラベル
将来の展望
▍Mission ◉デジタルで「もっとも」を作り、非合理を解決する。 相手の「知らなかった」を利用して儲ける会社にならない。 相手に避けられる不便さを強要して儲ける会社にならない。 サービス、商品、社会システム、もしかしたら人間関係。 様々なものが、今よりもっと、「もっとも」な姿にできると信じ、 エレビスタは、エレビスタが考える「もっとも」を作り、増やしていく事業展開をしていきます。 ◆総額4.5億円の資金調達を実施(環境エネルギー投資、三菱UFJ銀行) ◆Google広告の国内上位3%「Premier Partner 2023」認定 ◆2022年度「ベストベンチャー100」選出 ◆「アジアで注目の企業100選」選出
会社の魅力
▍エレビスタの組織論 ◉「トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円になる」 ・巨大なゴリアテに挑む小さな勇者が、ジャイアントキリングを起こす集合体であるために、エレビスタは「トンガリコーンメンバー」を重要視しています。 あらゆる能力が高く全てオール5を獲得するような素晴らしいメンバーは素敵ですが、それ以上に「基本1でもok。1つだけ10を獲得している」ようなメンバーに魅力を感じます。トンガリコーンも集合体になれば結果的に巨大な円です。 全てが卓越した人材はもちろん素晴らしいです(来てくれたらそれはそれでもちろん大歓迎です笑)。ただエレビスタでは「異なる人材」がより輝いて見えるチームです。今、もしアイデンティティにフタをしてしまっている人、エレビスタでそのアイデンティティのフタを外しましょう。 ▍“最小ルール、最大ガイドライン” ◉原理原則は「アウトバーン」 ドイツの高速道路アウトバーンは速度無制限であり、アウトバーンを作ることが重要です。 会社はメンバーが全力疾走できるように、目的地と車を用意し、あとは制限をかけず自由にアクセルを踏める状態を作り続けなければなりません。 社内制度や福利厚生も、アウトバーンに繋がるならどんどん採用し、どんどんアップデートします。
企業名
エレビスタ株式会社
業種
インターネット・通信
資本金
425,000,000 円
代表者氏名
石野 拓弥
設立年月
2012年11月
従業員数
30人
本社所在地
東京都中央区東日本橋2-7-1 Frontier東日本橋2F


