社内SE転職ナビ ダイレクトをご利用頂き、ありがとうございます。このコンテンツでは、企業担当者様がご利用中の管理画面上で、求人を新規作成する手順についてご説明するとともに、候補者が思わず応募したくなる求人票の書き方についてご説明させて頂きます。
求人タイトルの付け方、募集背景の伝え方、仕事内容の魅力的な表現方法、応募意欲を高める求める人物像の書き方など、効果的な求人票を作成するためのコツを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
【応募したくなる求人票の書き方ガイド】
①「タイトル・募集背景」のポイント
②「仕事内容・アイキャッチ画像」のポイント
③「求人詳細・募集要件・雇用形態」のポイント
④「給与・福利厚生」ポイント
⑤「勤務地・勤務時間(休日・休暇)選考方法」ポイント…本記事
※入力内容に関しましては、別途お送りしました「社内SE転職ナビ ダイレクト 掲載・表記規定」の内容を順守の上で作成・投稿するようお願いいたします。
※なお、入力内容に関しましては、御社からの掲載申請後に弊社にて掲載審査を実施させていただきます。審査に関しましては、別途ご共有差し上げております掲載・表記規定に則って実施いたしますので、そちらを遵守した内容にて作成・申請いただきますようお願いいたします。
勤務地のポイント
勤務地について下記の項目を入力します。

- 【都道府県(必須項目)、勤務地(市区町村)(任意項目)】
- プルダウンで選択します。
- 【勤務地所在地(任意項目、300文字以内)】
- 勤務地の住所を入力します。
- 【アクセス(任意項目、300文字以内)】
- 勤務地までのアクセス方法を入力します。
- 【リモート勤務(任意項目)】
- フルリモート/リモートあり/なし のいずれかを選択します。
勤務時間/休日・休暇のポイント
勤務時間について下記の項目を入力します。

- 【勤務時間(必須項目、300文字以内)】
- 【勤務時間備考(任意項目、300文字以内)】
- フレックスタイム制、残業時間などを入力します。
- 【休日・休暇(必須項目、300文字以内)】
《!POINT!》「勤務時間や休日・休暇の書き方のポイント」
「勤務時間や休日・休暇」 は、求職者がワークライフバランスを考える上で非常に重要な要素です。特に 社内SEは「柔軟な働き方ができるか」「残業はどのくらいか」「年間休日はどれくらいあるか」 などを気にする傾向があります。そのため、具体的な数字や制度を明記し、安心して応募できる環境であることを伝える ことが重要です。
1. 「勤務時間」は具体的に記載する
勤務時間を明確に記載することで、「残業の有無」「フレックスタイム制の適用範囲」などを求職者が判断しやすくなります。
【〇良い例】
- 勤務時間:9:00~18:00(休憩1時間/実働8時間)
- フレックスタイム制(コアタイム11:00~15:00/1日8時間勤務)
- 標準勤務時間 9:30~18:30(1時間休憩)
- 残業時間:平均10時間/月(ほぼ定時退社)
- リモートワーク制度あり(週3日まで可)
【×悪い例】
- 「勤務時間は規定による」
- 「応相談」
- 「残業は少なめ」(具体的な時間が不明)
ポイント: 勤務時間・休憩時間・フレックスタイム制・残業の目安を具体的に明記したほうが、求職者が働き方をイメージしやすくなります。
2. 「フレックスタイム制・リモートワークの有無」を記載する
求職者にとって、「勤務時間の柔軟性があるかどうか」 は、働きやすさを判断する大きなポイントです。
【〇良い例】
- フレックスタイム制あり(コアタイム:11:00~15:00)
- リモートワーク制度あり(週2~3日)
- 時短勤務制度あり(育児・介護支援)
- 業務状況に応じて、出社・リモートの選択可能
【×悪い例】
- 「働きやすい環境」
- 「リモートワーク可能(条件あり)」
- 「フレックスタイム制あり(詳細は面接で)」
ポイント: 「どの程度の頻度でリモートワーク可能か」「フレックスのコアタイムは何時か」など、具体的に記載しましょう。
3. 「残業時間の実態」を正直に書く
求職者は、「残業の実態」がどうなのかを非常に気にするため、平均残業時間を具体的に記載 しましょう。
また、残業の発生頻度や対策(残業削減の取り組み)も併記すると、求職者に安心感を与えられます。
【〇良い例】
- 平均残業時間:月10時間以下(ほぼ定時退社)
- 繁忙期(3月・9月)を除き、残業は月5~10時間程度
- 全社的に残業削減を推進し、定時退社を奨励
- 社内SEは計画的な業務が中心のため、突発的な残業はほぼなし
【×悪い例】
- 「残業少なめ」
- 「ワークライフバランスを重視」
- 「プロジェクトの状況により変動」
ポイント: 「残業はどれくらいあるのか?」を明確にし、求職者が働く環境をイメージしやすくしましょう。
4. 「休日・休暇」の種類を明記する
「休日・休暇」は、求職者がワークライフバランスを考える上で非常に重要な要素です。
「完全週休2日制」だけでなく、年間休日数や有給休暇の取得率も記載 すると、求職者にとって安心材料になります。
【〇良い例】
- 完全週休2日制(土日祝休み)
- 年間休日125日以上
- 有給休暇(入社半年後に10日付与/取得率80%以上)
- 夏季・年末年始休暇(各5日以上)
- リフレッシュ休暇(年5日)
- 慶弔休暇・誕生日休暇・特別休暇あり
- 育児・介護休業制度あり(男性の育休取得実績あり)
【×悪い例】
- 「休日あり」
- 「ワークライフバランスを大切にできます」
- 「休みが取りやすい環境」
ポイント: 「年間休日数」「有給休暇の取得率」などの具体的な数値を記載し、働きやすさを明確に伝えてください。
5. 「有給休暇の取得率」をアピール
求職者は、「有給休暇が取りやすいか?」 を気にするため、取得実績や制度を記載すると安心感を与えられます。
【〇良い例】
- 有給休暇の平均取得日数:12日/年
- 有給休暇の取得率:80%以上
- 半日・時間単位での取得OK
- 有給休暇消化を推奨する社風(長期休暇の取得も可)
【×悪い例】
- 「有給休暇あり」
- 「取得しやすい環境」
- 「会社の規定により付与」
ポイント: 有給休暇の取得率や消化日数を明記すると、求職者が「本当に休める職場なのか?」を判断しやすくなります。
選考方法のポイント
選考方法について下記の項目を入力します。

- 【採用人数(任意項目)】
- 【選考プロセス(必須項目、300文字以内)】
《!POINT!》「選考プロセスの書き方のポイント」
「選考プロセス」 は、求職者が応募を検討する際に「どのような流れで進むのか」「どれくらいの期間がかかるのか」などを判断する重要な要素です。特に ITエンジニア(社内SE) は複数の企業に並行して応募していることが多いため、選考プロセスが明確でスムーズな企業ほど応募意欲を高めやすい です。
1. 「選考ステップ」を明確に記載する
選考プロセスの流れを 「何回面接があるのか」「どの段階で内定が出るのか」 を明確に記載しましょう。
また、「Web面接対応可」や「1回の面接で内定可能」など、柔軟な対応ができる場合は記載すると応募ハードルが下がります。
【〇良い例】
◆選考フロー
- 書類選考(1週間以内に結果連絡)
- 一次面接(オンライン面接可)
- 最終面接(対面またはオンライン)
- 内定(面接後1週間以内に通知)
- 応募から内定まで最短2週間
- すべての面接はオンライン対応可能
- 適性テスト・技術課題なし(経験・スキルを重視)
【×悪い例】
- 「通常の選考プロセスに従います」
- 「書類選考→面接→内定」
- 「選考フローは応募後にお知らせします」
ポイント: 求職者が「どのくらいの期間がかかるのか」「オンライン対応できるのか」などをイメージしやすいように記載しましょう。
2. 「面接の回数・形式」を明記する
「何回面接があるのか?」「対面なのかオンラインなのか?」を事前に伝えておくことで、応募しやすくなります。
【〇良い例】
- 面接回数:2回(オンライン対応可)
- 1次面接はWeb面接、最終面接のみ対面(希望者は最終面接もオンライン可)
- 1回の面接で内定も可能(経験・スキルによる)
【×悪い例】
- 「面接は複数回予定」
- 「詳細は別途ご案内」
- 「場合によっては面接回数が変動」
ポイント: 面接の回数や形式を明確にすることで、求職者がスケジュール調整しやすくなります。
3. 「選考基準・評価ポイント」を記載する
求職者は 「何を見られているのか?」 を気にするため、評価基準を簡単に記載すると、面接への準備がしやすくなります。
【〇良い例】
◆選考基準
- ITインフラ運用・社内システム開発などの実務経験
- 社内の業務課題を理解し、ITを活用した改善提案ができるか
- 他部署と円滑にコミュニケーションを取りながら業務を進められるか
【×悪い例】
- 「面接にて適性を判断します」
- 「スキルと経験をもとに総合的に評価」
- 「やる気と熱意を重視」
ポイント:「どのスキルや能力を評価するのか」を具体的に示すことで、求職者が事前に準備できるようになります。
4. 「応募から内定までの期間」を明記する
「選考にどれくらい時間がかかるのか?」は、求職者が応募を決める上で重要な情報です。選考がスピーディーなことをアピールすると、他社と比較した際に優位に立てます。
【〇良い例】
- 応募から内定までの期間:最短2週間
- 書類選考:1週間以内に結果を通知
- 最終面接後、1週間以内に内定連絡
- 急募ポジションのため、即日内定あり
【×悪い例】
- 「通常の期間で選考を進めます」
- 「スムーズな対応を心がけます」
- 「合否連絡のタイミングは場合による」
ポイント:具体的なスケジュールを明記することで、求職者に安心感を与えることができます。
5. 「技術課題や適性テストの有無」を明記する
技術課題や適性テストがある場合は、事前に伝えておくことで、求職者が準備しやすくなります。
【〇良い例】
- 筆記試験・適性検査なし
- コーディングテストなし(スキルシート・面接で評価)
- 場合により、簡単な技術課題をお願いすることがあります(事前に案内)
【×悪い例】
- 「スキルチェックあり」
- 「適性検査を実施する可能性があります」
- 「詳細は面接時にお伝えします」
ポイント:事前に「あるか・ないか」を明確にし、求職者の不安を取り除く。
6. 「カジュアル面談の実施」を伝える
エンジニア向けの求人では、「まずは話を聞いてみたい」という求職者も多いため、カジュアル面談を実施すると応募が増えやすくなります。
【〇良い例】
- 選考前のカジュアル面談OK(オンライン対応可)
- まずは情報収集からでもOK!採用担当が会社の雰囲気をお伝えします
- 「いきなり選考は不安…」という方も歓迎!現場エンジニアとカジュアルにお話しできます。
【×悪い例】
- 「面談については要相談」
- 「応募後に詳細を案内」
- 「直接応募のみ受け付けます」
ポイント:カジュアル面談を設けることで、求職者が気軽に応募しやすくなります。
勤務地や勤務時間、休日・休暇、選考プロセスのポイントまとめ
勤務地や勤務時間、休日・休暇、選考プロセスは、求職者が応募を決める際に重要なポイントです。具体的な内容を記載することで、安心して応募できる環境であることを伝えましょう。
勤務時間や休日・休暇について
- 「9:00~18:00(休憩1時間)」「フレックスタイム制(コアタイム11:00~15:00)」など、勤務時間や柔軟な働き方の可否を明確に記載する。
- 「残業時間:平均10時間/月」など、実態を具体的に示すことで、求職者の不安を軽減する。
- 「年間休日125日」「有給休暇取得率80%以上」など、休日・休暇の制度を具体的な数値で示すと、ワークライフバランスをイメージしやすくなる。
選考プロセスについて
- 「書類選考→一次面接(Web可)→最終面接→内定」など、選考の流れを明示することで、応募のハードルを下げる。
- 「応募から内定まで最短2週間」「面接はオンライン対応可」など、スピーディーな対応や柔軟性をアピールする。
- 「コーディングテストなし」「カジュアル面談実施」など、応募しやすい環境であることを伝える。
勤務条件や選考フローを具体的に記載することで、求職者が働くイメージを持ちやすくなり、応募意欲を高めることができます。
<入力が終わったら>掲載に向けての2ステップ
入力が完了したら、掲載まであと少しです。プレビューの確認、掲載申請に進みましょう。
プレビューの確認
掲載申請をする場合は「プレビュー&掲載申請へ」をクリックします。掲載申請をしない場合は「下書き保存する」をクリックします。

掲載申請をする
プレビュー画面を確認し、問題ないようでしたら「掲載申請」をクリックします。掲載申請をしない場合は「下書き保存する」をクリックします。
おわりに
以上で求人新規作成および掲載申請は完了です。審査を通過するとメールにて通知され、掲載が開始されます。今しばらくお待ち下さい。
社内SEの求人票では、仕事内容や働き方を具体的に記載し、求職者がイメージしやすい内容にすることが重要 です。
①求人タイトル は「【DX推進】社内SE|AWS活用×フルリモート可」など、職種・業務内容・メリットを明記しましょう。
②募集背景 では、「業務効率化やクラウド移行の推進」など、採用の理由を伝えます。
③仕事内容 は「SaaS導入」「業務システム開発」など具体的に。
④給与・想定年収 では「500万円~800万円」「昇給率3~5%」など透明性を重視。
⑤待遇・福利厚生 では「フレックスタイム制」「資格取得支援」など働きやすさをアピール。
⑥選考プロセス は「Web面接可」「最短2週間で内定」と明記し、スムーズな流れを伝えましょう。
求職者が安心して応募できるよう、具体的な情報を盛り込み、魅力的な求人票を作成してください。
引き続き、社内SE転職ナビをご愛顧いただきますようお願いいたします。
【応募したくなる求人票の書き方ガイド】をもう一度見る
①「タイトル・募集背景」のポイント
②「仕事内容・アイキャッチ画像」のポイント
③「求人詳細・募集要件・雇用形態」のポイント
④「給与・福利厚生」ポイント
⑤「勤務地・勤務時間(休日・休暇)選考方法」ポイント…本記事

