応募したくなる求人票の書き方:③「求人詳細・募集要件・雇用形態」のポイント

社内SE転職ナビ ダイレクトをご利用頂き、ありがとうございます。このコンテンツでは、企業担当者様がご利用中の管理画面上で、求人を新規作成する手順についてご説明するとともに、候補者が思わず応募したくなる求人票の書き方についてご説明させて頂きます。

求人タイトルの付け方、募集背景の伝え方、仕事内容の魅力的な表現方法、応募意欲を高める求める人物像の書き方など、効果的な求人票を作成するためのコツを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【応募したくなる求人票の書き方ガイド】
①「タイトル・募集背景」のポイント
②「仕事内容・アイキャッチ画像」のポイント
③「求人詳細・募集要件・雇用形態」のポイント…本記事
④「給与・福利厚生」ポイント
⑤「勤務地・勤務時間(休日・休暇)選考方法」ポイント

※入力内容に関しましては、別途お送りしました「社内SE転職ナビ ダイレクト 掲載・表記規定」の内容を順守の上で作成・投稿するようお願いいたします。

※なお、入力内容に関しましては、御社からの掲載申請後に弊社にて掲載審査を実施させていただきます。審査に関しましては、別途ご共有差し上げております掲載・表記規定に則って実施いたしますので、そちらを遵守した内容にて作成・申請いただきますようお願いいたします。

求人詳細の書き方とポイント

求人詳細として、下記の項目を選択入力します。

求人詳細の書き方とポイント

【職種(必須項目)】
「職種を追加する」をクリックして、本求人に該当する職種をチェックボックスで選択します。(複数選択可)

【スキル(必須項目)】
「開発言語を追加する」をクリックして、本求人に該当するスキルをチェックボックスで選択します。(複数選択可)

【求人の特徴(任意項目)】
「求人の特徴を追加する」をクリックして、本求人に該当する特徴をチェックボックスで選択します。(複数選択可)

《!POINT!》こちらは選択制ですが、職種、スキル、求人の特徴を、できる限り『複数』選んでいただいたほうが、候補者の検索にヒットしやすくなります。

募集要件、雇用形態の書き方とポイント

募集要件、雇用形態について下記の項目を入力します。

募集要件、雇用形態の書き方とポイント

【求めている人材/歓迎スキル・経験など】(必須項目、1,800文字以内)

《!POINT!》「求めている人材/歓迎スキル・経験など」の書き方のポイント
「求めている人材」 の書き方は、求職者が「自分が応募できるかどうか」を判断する重要なポイントです。
特に 社内SE の場合、企業によって求めるスキルセットが異なるため、必須スキル・経験 と 歓迎スキル・経験 を分けて明記し、ミスマッチを防ぐことが重要です。

また、スキル面だけでなく、企業のカルチャーに合う人物像も記載することで、「自分がここで活躍できるか?」を求職者がイメージしやすくなります。

1. 「必須スキル」と「歓迎スキル」を分ける

すべてのスキルを「必須」にしてしまうと、応募のハードルが高くなりすぎるため、求めるスキルは 「必須」 と 「歓迎」 に明確に分けましょう。

【〇良い例】

【必須スキル・経験】

  • 社内SE、情報システム部門、またはITエンジニア(開発・インフラ)としての 実務経験(3年以上)
  • Windows/MacのPCセットアップや社内ヘルプデスクの経験
  • ネットワーク・サーバーの基礎知識(TCP/IP、DNS、VPN など)
  • システム開発または運用経験(Python, Java, SQL など)
  • ITツール(Google Workspace, Microsoft 365, AWS, Azure など)の運用経験

【歓迎スキル・経験】

  • クラウド環境(AWS, Azure, GCP)の設計・運用経験
  • 業務効率化ツール(RPA, ノーコードツール)の導入経験
  • ゼロトラスト・セキュリティ対策の知識や実務経験
  • SaaSツールの導入やDX推進の経験
  • 経営層と連携し、IT戦略立案や業務改善に携わった経験

【×悪い例】

  • 「ITスキルがある方」
  • 「社内SEとしての経験がある方」
  • 「ネットワークが分かる方」
  • 「ITに関する業務に従事していた方」

ポイント: 具体的なスキルやツール、経験年数を示し、「自分に合っているか」を判断しやすくする。


2. 「求める人物像」を明確にする

スキルや経験だけでなく、どのような考え方・働き方をする人が活躍できるのかを記載すると、企業のカルチャーに合う人材が集まりやすくなります。

【〇良い例】

  • 「ITの力で業務効率化やDX推進に貢献したい方」
  • 「課題を見つけ、自ら改善策を提案・実行できる方」
  • 「他部署とのコミュニケーションを大切にしながら働ける方」
  • 「新しい技術やツールのキャッチアップに意欲的な方」
  • 「ベンダーコントロールや外部パートナーとの協働に興味がある方」

【×悪い例】

  • 「明るくコミュニケーションが取れる方」
  • 「チャレンジ精神のある方」
  • 「意欲のある方」

ポイント: 求める価値観や行動特性を具体的に伝え、社風とのマッチ度を高める。

3. 「このポジションに向いている人」を伝える

社内SEには、技術力だけでなく、社内のさまざまな部署と連携する力 も求められます。
そのため、以下のような「このポジションに向いている人」の記述を入れると、応募者が自身の適性を判断しやすくなります。

【〇良い例】

  • 「エンジニアとしての技術力だけでなく、業務改善・DX推進にも興味がある方」
  • 「ヘルプデスクやシステム運用の経験を活かし、より上流工程に関わりたい方」
  • 「企業のIT基盤を支えるポジションで、裁量を持って働きたい方」

【×悪い例】

  • 「ITが好きな方」
  • 「積極的に仕事ができる方」
  • 「やる気がある方」

ポイント: 「この仕事のどんな点に興味がある人が向いているのか」を明確にする。

4. 「未経験者OK」ならキャッチアップの仕組みを伝える

もし 未経験者歓迎 の場合、入社後のキャッチアップ体制を明記すると、安心して応募しやすくなります。

【〇良い例】

  • 「入社後は、OJTを通じて社内システムの運用やITインフラの基礎知識を学べます。」
  • 「ヘルプデスクからスタートし、徐々にシステム開発・運用に関わることが可能です。」
  • 「業務効率化のためのITツール(SaaS, RPA, ノーコード)の導入経験がなくても、実務を通じてスキルアップできます。」

【×悪い例】

  • 「未経験でもやる気があればOK」
  • 「先輩が優しく教えます」

ポイント:どのように成長できるのかを明確にすることで、不安を払拭できる。


5. 「スキルアップ・キャリアパス」を伝える

求職者は「この会社でどのように成長できるのか?」を気にしています。
そのため、スキルアップの機会やキャリアパスを記載すると、成長意欲のある人材に響きます。

【〇良い例】

  • 「AWSなどのクラウド技術の導入を進めており、新しい技術に触れる機会が豊富です。」
  • 「ゆくゆくは、IT戦略の立案やシステム選定など、より上流の業務に携わることができます。」
  • 「社内SEとして経験を積んだ後、リーダーやマネージャーとしてチームを率いるポジションを目指せます。」

【×悪い例】

  • 「頑張れば成長できます」
  • 「経験を積めばキャリアアップできます」

ポイント:「どのようなスキルを習得できるのか」「どんなキャリアパスがあるのか」を明確に伝える。

【雇用形態(雇用区分)(必須項目)】

正社員/契約社員 のいずれかを選択します。

【備考(任意項目、500文字以内)】

《!POINT!》
備考については、任意で自由に記入できますが、例えば、契約社員を募集される場合は、「正社員登用について」の説明を記載したり、場合によっては、業務委託や他の雇用形態での雇用も検討するなど、雇用形態についての補足説明を記載して下さい。

求人詳細・募集要件・雇用形態の書き方まとめ

魅力的な「求める人材/歓迎スキル・経験」を書くためのポイントは以下の通り。

✅ 「必須スキル」と「歓迎スキル」を分けて明記する(例:「AWS運用経験歓迎」)
✅ 「求める人物像」を具体的に書く(例:「ITの力で業務改善を進めたい方」)
✅ 「このポジションに向いている人」を伝える(例:「業務改善に興味がある方」)
✅ 「未経験者OK」ならキャッチアップの仕組みを明記する(例:「OJTで学べる環境」)
✅ 「スキルアップ・キャリアパス」を示す(例:「将来的にIT戦略立案にも関われる」)

このように記載することで、求職者が「自分に合っているか」を判断しやすくなり、ミスマッチのない応募が集まりやすくなります。ぜひ、求人作成に活用してください!

【応募したくなる求人票の書き方ガイド】
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