【株式会社キュービック】エディター案件| 年収 ~ 600万円(2024/06/03更新)

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株式会社キュービック

エディター案件| 年収 ~ 600万円

年収 400 万円 〜 600 万円
勤務地 新宿区北新宿2-21-1新宿フロントタワー 16階
業種

職務内容

弊社はデジタルマーケティング×インターネットメディア事業を中心に、 『マーケティングに強い会社』から『マーケティングに強い”事業開発会社”』 への展開を目指しています。 金融・ライフスタイル・人材・士業・美容・不動産など幅広いジャンルに展開。 ユーザーの深層心理を徹底的に追究し、メディアマーケティングを通じ、 ユーザーの課題解決『明日が変わるキッカケ』を生み出しています。 【主な業務内容】 ・コンテンツ(記事)の企画・構成 ・記事の編集、校正、ブラッシュアップ ・ユーザーやクライアントへのインタビュー、専門家へのヒアリング ・制作ディレクション ひとりのエディターにつき、1~2メディアを担当していただきます。メディアごとに編成されたチームメンバーと連携をとり、記事の制作を進めます。エディターは記事の構成案作成や、ライター・監修者との原稿のやり取り、原稿の編集などを担当します。 【なぜ紙の編集者が必要なのか】 普段、Webコンテンツを見て「記事の内容が薄いな」「なんだか信頼できないな」と感じたことはありませんか?特に紙の編集者はそんな思いが強いはず。 キュービックでは、Webコンテンツの品質を向上させたいという強い信念のもと、クオリティにこだわったコンテンツ作りを実践しています。 このようなこだわりを抱いているのはエディターだけではありません。経営陣含め、キュービックで働くメンバー全員が「よりよいものを作ってユーザーに届ける」というスタンスのもとコンテンツ制作に向き合っています。 しかし、私たちも完璧ではありません。コンテンツを磨き込む余地はまだあります。今まで紙の業界で活躍してきた方であれば、きっとその知見を存分に発揮していただけるはずです。 「Webの世界に興味があるけど、なんとなく抵抗がある…」 そんな方にこそ、キュービックのエディターはピッタリの仕事です。 本ポジションの魅力・特徴 【活躍するエディター像】 ・新たな分野・業界に挑戦したい編集者 ・「これからはWebの時代」と考えている編集者 ・アンテナが高く、観察力や洞察力に自信がある方 ・コミュニケーション能力のある方 ・編集という仕事に誇りを持ち、物作りへの想いにあふれる方 【キュービックで働くエディターの声】 弊社で働くエディターに、仕事の特徴や現場の様子を聞いてみました。 ・全員が紙媒体の編集経験3年以上の経歴を持つ Web業界は未経験だったので、入社前は「本当に自分のスキルが活かせるのかな…」と不安でした。しかしキュービックのエディトリアルデスクは、紙媒体出身の人のみで構成されており、安心感がありました。 ベンチャー企業ということでとても若いイメージがありましたが、エディトリアルデスクの平均年齢は30代後半。とても落ち着いたアットホームな雰囲気で、すぐになじむことができました。 ・個人プレーではなく、チームプレー 紙の世界はどちらかというと個人プレーで、「ひとりで何でもやる」ということが多かったのですが、キュービックで求められるのはチームプレーです。 メディア制作に携わるメンバーとは、部署を越えて密なコミュニケーションが取られています。また、常にお互いがどんな状況にあるか確認しあうため、誰にも頼れずに業務がパンクするということもありません。 中途社員には、入社から3か月の間「オンボーディングプログラム」というフォローアップのプログラムも用意されています。何かわからないことがあっても、すぐに相談できる環境です。 ・ホワイトな環境で編集に打ち込める 編集の仕事といえば、締め切り前は終電まで働いたり、徹夜が続いたりすると思われがちです。 しかしキュービックの編集は、比較的ホワイト。もちろん時期によっては残業が生じることもありますが、仕事とプライベートを両立しながら働ける環境が整っています。 「しっかり休んでしっかり働く」という意識が根付いている会社です。

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企業情報

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