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この求人の募集は終了しています
株式会社キュービック
エディター案件| 年収 ~ 600万円
年収 | 400 万円 〜 600 万円 |
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勤務地 | 新宿区北新宿2-21-1新宿フロントタワー 16階 |
業種 |
職務内容
弊社はデジタルマーケティング×インターネットメディア事業を中心に、
『マーケティングに強い会社』から『マーケティングに強い”事業開発会社”』
への展開を目指しています。
金融・ライフスタイル・人材・士業・美容・不動産など幅広いジャンルに展開。
ユーザーの深層心理を徹底的に追究し、メディアマーケティングを通じ、
ユーザーの課題解決『明日が変わるキッカケ』を生み出しています。
【主な業務内容】
・コンテンツ(記事)の企画・構成
・記事の編集、校正、ブラッシュアップ
・ユーザーやクライアントへのインタビュー、専門家へのヒアリング
・制作ディレクション
ひとりのエディターにつき、1~2メディアを担当していただきます。メディアごとに編成されたチームメンバーと連携をとり、記事の制作を進めます。エディターは記事の構成案作成や、ライター・監修者との原稿のやり取り、原稿の編集などを担当します。
【なぜ紙の編集者が必要なのか】
普段、Webコンテンツを見て「記事の内容が薄いな」「なんだか信頼できないな」と感じたことはありませんか?特に紙の編集者はそんな思いが強いはず。
キュービックでは、Webコンテンツの品質を向上させたいという強い信念のもと、クオリティにこだわったコンテンツ作りを実践しています。
このようなこだわりを抱いているのはエディターだけではありません。経営陣含め、キュービックで働くメンバー全員が「よりよいものを作ってユーザーに届ける」というスタンスのもとコンテンツ制作に向き合っています。
しかし、私たちも完璧ではありません。コンテンツを磨き込む余地はまだあります。今まで紙の業界で活躍してきた方であれば、きっとその知見を存分に発揮していただけるはずです。
「Webの世界に興味があるけど、なんとなく抵抗がある…」
そんな方にこそ、キュービックのエディターはピッタリの仕事です。
本ポジションの魅力・特徴
【活躍するエディター像】
・新たな分野・業界に挑戦したい編集者
・「これからはWebの時代」と考えている編集者
・アンテナが高く、観察力や洞察力に自信がある方
・コミュニケーション能力のある方
・編集という仕事に誇りを持ち、物作りへの想いにあふれる方
【キュービックで働くエディターの声】
弊社で働くエディターに、仕事の特徴や現場の様子を聞いてみました。
・全員が紙媒体の編集経験3年以上の経歴を持つ
Web業界は未経験だったので、入社前は「本当に自分のスキルが活かせるのかな…」と不安でした。しかしキュービックのエディトリアルデスクは、紙媒体出身の人のみで構成されており、安心感がありました。
ベンチャー企業ということでとても若いイメージがありましたが、エディトリアルデスクの平均年齢は30代後半。とても落ち着いたアットホームな雰囲気で、すぐになじむことができました。
・個人プレーではなく、チームプレー
紙の世界はどちらかというと個人プレーで、「ひとりで何でもやる」ということが多かったのですが、キュービックで求められるのはチームプレーです。
メディア制作に携わるメンバーとは、部署を越えて密なコミュニケーションが取られています。また、常にお互いがどんな状況にあるか確認しあうため、誰にも頼れずに業務がパンクするということもありません。
中途社員には、入社から3か月の間「オンボーディングプログラム」というフォローアップのプログラムも用意されています。何かわからないことがあっても、すぐに相談できる環境です。
・ホワイトな環境で編集に打ち込める
編集の仕事といえば、締め切り前は終電まで働いたり、徹夜が続いたりすると思われがちです。
しかしキュービックの編集は、比較的ホワイト。もちろん時期によっては残業が生じることもありますが、仕事とプライベートを両立しながら働ける環境が整っています。
「しっかり休んでしっかり働く」という意識が根付いている会社です。
求人概要
企業情報
- 募集終了
株式会社キュービック
エディター
募集終了