【株式会社Skillnote】バックエンドエンジニア(Java/Kotlin)案件|Java 年収 ~ 600万円(2024/10/03更新)

株式会社Skillnote

バックエンドエンジニア(Java/Kotlin)案件|Java 年収 ~ 600万円

年収 400 万円 〜 600 万円
勤務地 東京都 千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11階
職種
業種
開発言語

職務内容

スキル/教育管理クラウド『Skillnote』のバックエンド開発の全工程に携わって頂きたいと考えています。現状、500社へのヒアリングにより、既にPMF(プロダクトマーケットフィット)を達成しながら新規機能の開発に挑戦して頂ける環境が整っており、より良いプロダクトに向けて何が必要なのか0から考え出すことが出来ます。 【具体的な業務内容】 製造業界向け人材スキル管理・育成の自社プロダクトの新規立ち上げ・開発メンバーとしてご参画いただきます。 ・プロダクトロードマップ策定 ・新規事業SaaSスキル管理システムの要件定義 ・新システムの開発~テスト、リリース ・カスタマーサポートとともに問題の調査/解決 ※経験や適性に合わせて、新規プロジェクトのリーダーや、フロントエンドやインフラなど他領域をお願いしたいと考えています。 ※変更の範囲:入社後3年間は本職種にて従事いただく予定です。その後はご本人の適正により当社業務全般に変更の可能性があります。 【開発としての面白さ】 スキル管理クラウド『Skillnote』は、25年以上製造業に携わり現場を熟知した代表の山川が、さらに500社へのヒアリングを通じて磨き上げたプロダクトです。このため、クライアントからの解約率も0.47%とPMF(プロダクトマーケットフィット)を達成しています。 さらにこれからの展望として、スキル管理だけでなく、研修管理や計画的な人材育成・人材配置など、新たな機能の実装を今よりスピーディに進めていきたいと考えており、PMFを達成した状態でまだまだこれから開拓の余地あるという点が我々が持つ一番の魅力です。実際、ロードマップはまだ10%も達成出来ていない状況です。 また、組織も拡大中である為、将来的にメンバーをマネジメントしたり、テックリードの道を極めたりとキャリアパスが豊富である点も大きな魅力であると考えています。 【この仕事で得られるもの】 ◆キャリアパス ・技術者としてのキャリアを磨く:CTO、VPoE、テックリード、サービスリード ・技術力を活かしてよりプロダクトよりに進んでいく:プロダクトマネージャー ◆グローバルプロダクトづくりに挑戦できる環境 弊社はグローバルERPベンダーであるSAPのインキュベーションプログラムであるSAP.iO出身(旧社名:Innovia)であり、SAP社とのパートナーシップを締結しているため、現在も2件/月程度のペースでグローバルなエンタープライズ企業からリード獲得もあり、海外展開を加速する予定も。 【配属部署】 ◆開発メンバー ・体制:全体15名、うち開発責任者1名、マネージャー2名(機能/非機能チーム) ・役割:開発責任者1名、サーバーサイド8名、フロントエンド2名、UXエンジニア1名、インフラ1名、QA2名 ・メンバーの経歴例:ワークスアプリケーションズ、Yahoo、大手Sier、ベンチャー複数社経験のフルスタックエンジニア ・年齢層: 20代後半〜40代中盤 ・特徴 チーム関係なく半期毎にポジションを入れ替えながら開発を行っています。「フルスタック」思考が強いかもしれません。チームプレーが得意です。 【開発環境】 ◆言語:Kotlin(サーバーサイド)、Vue.js(フロントエンド) ◆フレームワーク:SpringBoot ◆DB:PostgreSQL(次世代サービス), MariaDB(現行サービス) ◆インフラ:AWS ◆ソースコード管理:git ◆プロジェクト管理:JIRA ◆情報共有ツール:Slack、Microsoft Teams 【その他】 ◆エンジニアを取り巻く環境 ・開発責任者が経営会議メンバー ・開発責任者が各メンバーのコードレビューを実施しています ・開発責任者がエンジニアの人事評価を行なっています ・「つくる人がいきる世界へ」を掲げている事もあり、エンジニアや開発が軽視されることはなく、尊重をちゃんとしてくれる環境。 ・現場の意見をちゃんと汲み取ってくれる/汲み取ろうとしてくれる経営陣と社員が揃っている ・ただし、エンジニアはエンジニアリングに疎い方へ分かるようにコミュニケーションをとるべきという考えも同時にあります ◆技術/開発カルチャー ・俗人的/技術思考だけが先行することのない開発をおこなう ・保守/運用を軽視せず、むしろしやすい状態にすることが「正」である ・出来るだけシンプルなコードにする ・他の人にもわかりやすい開発を行う ・テストコードを重視している(一見非効率だが)  - まずはテストコードを書く  - モジュール間が「簡潔」になっているか?などの視点からレビューをする ・開発に必要な資料/データは実装を担当するメンバーなら誰でも確認できる(確認の上) ・専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている ◆エンジニアの裁量 ・OS /エディタ/IDEといった個人の環境は各自の責任で好きなものを使ってOK ・企画/開発方針決定をする場には開発メンバーが必ず参加 ・タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う ・全体スケジュール管理は、進捗を随時確認しながら、納期を柔軟に調整  ※スケジュールが「緩い」という意味ではありません ◆技術力UPへの取組み ・本番にデプロイされるコードには、原則コードレビューを実施している ・「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している ・コーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている ・提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている ◆ワークフロー ・全てのコードをバージョン管理ツールで管理 ・各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる  - プルリクエストは出しつつマージをして、後でリファクタする事もあります

求人概要

企業情報

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バックエンドエンジニア(Java/Kotlin)
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