【株式会社ココナラ】データアナリスト案件｜ 年収 ～ 800万円（2024/08/07更新）

ココナラのデータアナリストとして、同部内のメンバーのみならず、経営層・他チームなど幅広くコミュニケーションを取りながら業務を推進いただきます。 具体的には ・プロダクト戦略・改善のためのデータ分析・インサイト抽出 ・分析結果に基づいたプロダクトとマーケティング改善・新規施策の提案 ・施策実施後の効果検証 　KPI設定・可視化（施策をリリース、こういうKPIを見ていこうと提案し可視化する）など ■どんな人とどのように関わるか 部内のメンバーのみならず、経営層・他チームなど幅広くコミュニケーションを取りながら業務を推進していただきます。 ・チーム内は毎日30分mtgを設けており情報共有を日々行っています。また週1回部内でデータ分析定例を開催しておりPOであるCEO鈴木、PdMメンバーが顔を合わせ情報共有や施策提案、効果検証報告などを行っています。同部メンバーのPdMとの強い連携が求められることはもちろん、経営層に直接提案する場も頻繁にあります。 ・チームにインターン制（大学生）が在籍しており、パートナーとして共に分析業務を推進します。 ・ココナラのプロダクト以外の分析も現在は案件ベースで行っておりマーケティング部、カスタマーサポート部、法律相談事業部との関わりもあります。 ・分析基盤の整備においては検索推薦・インフラ・SREチームなどと関わる機会があります。 【弊社のこのポジションで働く魅力】 ・'スキルマーケット'という先駆者のいない自社プロダクト運営企業である為、分析から施策提案・効果検証までを一気通貫し対応することができる環境。その為、データ分析に留まらず、PdM領域にも携わることができる。 ・多種多様なデータを保持するプラットフォーマゆえ、幅広い分析アプローチを行うことが可能。（ユーザーに購入者・出品者2つの立場が存在、toC・toB両方の領域が存在、カテゴリが450以上など） ・事業会社で自社プロダクトの分析・施策提案・効果検証までを一気通貫で担当できる。 ・シニアマネジメント層や各領域のエキスパートと直接カウンターパートとして関わる環境がある。 ・ユーザーの声を直接聞き、プロダクト改善に活かせる環境がある。 ・週1回部内でデータ分析定例を開催しておりPOであるCEO鈴木、PdMメンバーが顔を合わせ情報共有や施策提案、効果検証報告などを行っている。 ・同部メンバーのPdMとの強い連携が求められることはもちろん、経営層に直接提案する場も頻繁にある。