株式会社リログループ
- 事業内容
- 【当社の役割】
コーポレート部門（人事、経理、IT、法務など）として、リログループ全体を統括する他、グループ運営に関わる業務を管掌
【グループの主な事業内容】
■借上社宅管理事業
業界初の転貸方式により、社宅管理のフルアウトソーシングサービスを提供。社宅に関する煩雑な業務を請け負う他、転勤時の持ち家管理、社宅規程のコンサルティング等、社宅に関連する幅広いサービスを展開
■海外赴任支援事業
赴任前から帰任に至るまで、就労ビザの申請、予防接種、海外引越などの煩雑な手続きをトータルサポート。海外赴任規定の作成や日本企業が進出する国・地域では海外駐在員向けトータルサービスも提供。
■福利厚生事業
企業に勤める従業員を対象とした企業福利厚生のアウトソーシングサービスを提供。福利厚生分野のパイオニアとして、余暇を充実させるレジャー・宿泊メニューのほか、スキルアップ、健康診断、育児・介護メニューなど、従業員の皆さまの生活の充実と企業の活力向上をサポート
■使命とビジョン
当社グループは、日本企業の海外進出が活発化し、企業のグローバルな競争が激化する環境下において、「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」、「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」、また、これらの活動を通じ、「これから始まる日本の大転換をサポートすること」という使命のもと、「世界規模で展開する『生活総合支援サービス産業』の創出」、「グローバル・リロケーションカンパニーＮｏ．１」というビジョンを掲げております。
■中期経営計画「新第三次オリンピック作戦」
国内主力事業ダントツNo.1、世界の市場へリーチする土台作りに挑む
『第二の創業』は、2012年3月期を初年度とする20年以上に及ぶ中長期の事業構想です。 前半を『第二の創業ステージ』、後半を『グローバル創業ステージ』と位置付けて、ステージ内に中期経営計画『オリンピック作戦（OP）』を策定しております。現中計の新第三次オリンピック作戦は2025年3月期を最終年度とし、売上収益1,500億円、税引前利益355億円という目標の達成に挑んでまいります。
■多角的なポートフォリオ
BtoB：借上社宅管理事業、海外赴任支援事業、福利厚生事業
BtoC：賃貸管理事業、観光事業
- 設立
- 1967年03月01日
- 代表者
- 代表取締役社長 中村 謙一
- 資本金
- 26億6,700万円